自分のためにきれいになる

主に美容備忘録 Twitter@chorinriri

ベースメイク

秋ベースメイクの質感

Voceに載っていた小田切ヒロさんの秋の肌づくりがとても素敵で、真似してみました。 雑誌に載っていた考え方としては【表面はセミマットだけど内側から潤っている肌】。みずみずしい下地(PAUL & JOEのぶどうプライマー)+セミマットファンデ(NARSナチュラル…

PAUL & JOE ぶどうプライマー

届きました~ PAUL & JOE パールファンデーションプライマー 004 ぶどうの香りがついていて、おいしそうな下地。パールがつぶれてでてくる下地は、ほとんど色がついていなくて、むっちり潤うつけ心地。肌色は血色感が抑えられて、涼しげな仕上がりになる。 P…

春夏メイク⇔秋冬メイク

35度超えの猛暑も一旦落ち着き、朝晩は秋を感じる気候になってきた。メイクも秋冬に向けてリニューアル。 左:YSL ルージュヴォリュプテシャイン 70 74 リンメルショコラスウィートアイズ ソフトマット002 中央:ラブライナーリキッド カラーコレクション 3 右…

ベージュを追い求めて

急ぎで必要なコスメはないけれど、なにか気分を変えるためにコスメを買いたいときがある。プチプラのリップを買ったり、シングルカラーのアイシャドウを買ったりとあると思うが、いちばん手軽なのがプチプラのネイルを買うこと。 キャンメイクのネイルは400…

夏場、崩れないお顔づくり

いよいよ夏本番となり、顔汗とメイクとの戦いが始まった。汗と皮脂でファンデーションがどろどろになり、夕方にもなれば顔はまだらになって目も当てられなくなる。 一日のうちクーラーのない部屋で数時間喋りっぱなしという仕事なので、いかに顔を整えておけ…

チークとマナーと色気と

メイクの中でもチークに凝りだすと我ながら通を自覚するものだが、チークの効用の奥深さを感じたので記録。 オフィスメイクにおいて「チークはマナー」らしい。ついているかいないかわからない程度が健康的な血色感を演出して、対人関係のベースになる、他者…

ベースメイク揃えました

ご無沙汰しております。一気にベースメイク用品がなくなりまして、現在サンプルでためにためたゲランのランジュリー・ド・ポーのファンデーションと残りわずかな下地(カバマのイエローベースとIPSAのコントロールカラーピンク)でなんとかしのいでいます。と…

わたしとメテオリット・ビーユ

連続更新です。 いわずと知れた、ゲランの有名パウダーであるメテオリット・ビーユ。 季節ごとに限定品が出るということもあり、コレクション欲がそそられる一品です。 上左:2016ウインター フロコンオンションテ 上中:通常版 NO.2 クレール 上右:2017ス…

【161120-161126】同じメイク道具でどこまでいけるか?

同じメイク道具とはいえ、色物のみのしばりでベースはいろいろ使わせてください……仕上がりがぜんぜん違うので……今週のおともはこの人たち: ヴィセ リシェ グロッシーリッチアイズ PK-2 FLOWFUSHI Collection モテマスカラ2016 ブラウンブラック これ、まつげ…

【春からのメイク②】チーク・リップで表情をキメる

肌のイエローベース・ブルーベースを考えだすと、自分に似合う色は何色だろう?となって化粧品選びが大変になる。やっぱり好きな色をつけたいし、好きな色をつけてみて、なんだか違うなとなったらそのときどきに対応すればいいだけの話。チークとリップは顔…

【春からのメイク】ベースメイクの三段階

みんなどれくらいベースメイクに時間をかけるのだろう? わたしのベースメイクは①特別②日常③手抜きの三段階に分かれていて、時間があるかないかによってどのコースを選択するかが変わってくる。ということで、その三段階についてメモ。 ①特別 <保湿→下地→リ…