秋ベースメイクの質感
Voceに載っていた小田切ヒロさんの秋の肌づくりがとても素敵で、真似してみました。
雑誌に載っていた考え方としては【表面はセミマットだけど内側から潤っている肌】。みずみずしい下地(PAUL & JOEのぶどうプライマー)+セミマットファンデ(NARSナチュラルラディアント ロングウエアファンデーション 6606)まではよかったけれど、パウダーにセミマットに仕上がるパステルカラーのメテオリットビーユを使用したら、思ったよりつやが残ってしまった。
パステルカラーのメテオはいつかの夏の限定品。いくらマット仕上がりといっても、メテオはメテオだなと実感。もうちょいマットよりのパウダーを薄くつけたらよいと思う。
チークにはいつかの限定のメテオで、グロウ感だけ乗せて仕上げた。この秋は目元にポイントを置くメイクが帰ってくるとのことで、ベースはそれとけんかしない仕上がりを目指したい。